ほうれい線(法令線)は、ある意味アンチエイジングの最初の壁、難関といえるのかもしれません。

たるみ

たるみエイジングケアを志す人にとっては、たるみはシワと共に油断のならない相手ですが、たるみといえば主に顔のたるみを思い浮かべてしまう人が多いのではないでしょうか。

しかし、たるみが原因で老けて見られてしまうのは、決して顔のたるみだけではありません。
人には、他人を見て美しいと判断するいくつかの大きなポイントがあって、常にそれらのポイントを
総合的に判断して美しいかどうか、老けているか、若々しいか、などを区別しています。

上にも書いた顔は、その大きなポイントになってくるのですが、
顔以外にも意外に人に見られている部分はあります。
そのひとつが首だといえて、首を見て年齢を判断する人は予想以上に多いです。

見た目年齢が若返る!今すぐ始めたい首周りのケア方法【ネックケア】

上記のURLをご覧になってもらえば明らかかと思われますが、首の美しさに重点を置いている女性は
予想以上に多いことがわかります。
そして、この首ですが、スキンケアや生活習慣の影響がモロに出やすい部分として知られているのです。

顔は、乾燥や筋肉の衰えなどの影響が出やすい部分ですが、それは首も同じで、さらに首の筋肉が
衰えることによってフェースラインや頬のたるみに繋がることもあるようなので注意が必要です。
また、たるみと同様にシワの影響を受けやすい部位でもあって、首は何かと可動することが
多い部位ですが、その可動の際の癖が筋肉の衰えが原因でシワになってしまうこともあります。

さらに、首は加齢によって贅肉がつきやすい部分でもあって、シャープな首は洗練された体型を
連想させますが、首に贅肉がついてしまうと、全体的に丸みを帯びるせいで首が短く見えてしまい、
体の全体的な印象を崩してしまう原因になるのです。

首は顔と同様にシワやたるみの影響を受けやすい部位ということがわかったかと思われますが、
首の皮膚は顔の皮膚より随分薄くなっています。
そのため、ハリが失われてしまった場合の影響は顔よりも大きいといえて、シワやたるみの
進行も早くなってしまいがちです。

このように首は、美を志す人にとっての盲点になりやすい部位なので、ほうれい線(法令線)対策
などをするのならば、首の美しさについても同時に求めてみてはいかがでしょうか。
顔が美しくとも、スタイルが悪かったりするとバランスがとれず、それは首の美しさにも
同様のことがいえますので、トータルでの美しさを目指すことこそが
質の高いエイジングケアに繋がります。