ほうれい線(法令線)は、ある意味アンチエイジングの最初の壁、難関といえるのかもしれません。

頬の垂れ

頬の垂れ頬の垂れは、非常に顔の印象を悪くしてしまう症状であるといえて、頬が垂れている人を見て、
真っ先に老けていると想像してしまう人も多いのではないでしょうか。
そのため、エイジングケアを志すならば、この頬の垂れについては常に意識したいところで、
日頃から垂れ予防に精を出していきましょう。

頬の垂れは、劇的に顔の変化を呼ぶものですから、最近急に老けてきた、などと言われたり、
感じたりしている人は、もしかしたらこの垂れが原因なのかもしれません。
また、頬の垂れは初期症状の段階で、予防策を講じることが重要になってきますので、
垂れの初期症状にはどのようなものがあるのかを調べてみましょう。

まず、鏡を見つめて、目袋のラインが目立っていないかを調べてみましょう。
この時に以前と比べて目立ってきているというのならば、それは垂れの前兆なのかもしれません。
また、頬の弾力性のチェックも大切で、指先で頬を押してみて、戻りが悪い場合には肌の弾力性が
失われている状態で、将来は頬の垂れに繋がってしまう可能性があります。

さらに、朝のメイクの時に頬の枕の跡がついていることが多いという場合も要注意で、
こちらも肌の弾力が弱くなってきている可能性があります。
このようなセルフチェックによって、自分の肌の状態を確かめてみてはいかがでしょうか。
頬の垂れを予防するのに重要になってくるのは、肌が重力にどれだけ勝てるか、
という部分でそのキーポイントになってくる成分がコラーゲンをはじめとした美容成分と
周辺の筋肉です。

体内のコラーゲンの増減は、日々の生活習慣に大きく関係していて、
紫外線対策を怠ってしまった、質の悪い化粧品を使ってしまっている、
などが関係してくる場合もあります。

また、顔の筋肉、特に表情を作る表情筋も、他の部位の筋肉と同じで加齢でも衰えますし、
使わないことによっても衰えます。
そのため、体内のコラーゲンが壊されない生活習慣、さらに足りないコラーゲンを補う、
表情筋のトレーニング、このような点を注意しつつ生活していくことによって、
頬の垂れを防ぐことができるのです。

頬の垂れに悩まされる人の中には、若い時には美しいことで有名だった人が
頬の垂れによって谷底に突き落とされたような状態になってしまう場合もありますので、
若い時に周りから美しいことでもてはやされた経験のある人ほど、意欲的に
対策していかなければならない部分だといえるのではないでしょうか。