ほうれい線(法令線)は、ある意味アンチエイジングの最初の壁、難関といえるのかもしれません。

顔のたるみ

顔のたるみ顔のたるみは、やがてほうれい線(法令線)を発声させるなど、
美を志す女性にとっては何かと煙たいものです。
そんな顔のたるみですが、色々な噂があって、これをすればたるみやすいといったような情報が
ありますので、実際にはどうなのかを調べてみましょう。

まず、頬杖をつくと顔にたるみができやすいというのは、以前から言われている事柄で、
日々注意している方もいらっしゃるのではないでしょうか。
結論から言ってしまうと、頬杖をつく習慣がある人は、ない人に比べてたるみやすくなるといえて、
頬杖をついている状態というのは、顔の皮膚に外力が加わっている状態で、
皮膚が必要以上に引き伸ばされてしまうので、それがたるみの原因となってしまうのです。

さらに、コラーゲンなどの皮膚の弾力を保持するための成分が減少しているという場合には
より注意が必要となります。
次に、誰が発した噂なのかはわかりませんが、ポニーテールを結ぶと顔がたるまない、
といった情報もあります。

これは真っ赤な嘘で、確かにポニーテールを結ぶと、一時的に皮膚が引き伸ばされてたるみが
目立たなくなるのですが、これも頬杖と同様に皮膚が
必要以上に引き伸ばされた状態になりますので、顔がたるまないどころか、
かえって顔のたるみを進行させてしまう可能性があります。

また、横向きで寝ると顔がたるみやすくなってしまう、といった情報もありますが、
これは事実で横になって寝た時に下側になっている方の皮膚が重さによって引っ張られることに
なりますので、その分だけたるみが進行してしまう可能性があるのです。
次に無表情の人はたるみやすいという情報もあって、これは既に答えを
ご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

これは、本当のことで、無表情の人は顔の筋肉をあまり使わないので、
その分だけ表情筋の衰えのスピードが早く、それがたるみの原因となり、
さらにはほうれい線(法令線)に繋がっていくのです。
これについては、表情筋を鍛えるエクササイズなどが美容目的で提供されていますので、
事実を知っていたという人も多いのではないでしょうか。

最後に顔のたるみの遺伝についてですが、これは一部遺伝によるたるみもあるといえて、
子供が親に似るのは当然で、母親の顔がたるみがちだ、というのであれば、
顔がたるみやすくなる要因を自分も受け継いでいると考えるのが自然です。
直接的にたるみが遺伝するかはわかりませんが、
たるみやすいという意識は持っていた方がよいでしょう。