ほうれい線(法令線)は、ある意味アンチエイジングの最初の壁、難関といえるのかもしれません。

二重ほうれい線

2重ほうれい線自分のほうれい線(法令線)を見て、このくらいならば大丈夫、
と思っている人もいるのではないでしょうか。
しかし、油断は禁物で、そのほうれい線(法令線)はまだまだ進行する可能性を秘めています。
この症状には、二重ほうれい線というさらに一段階進んだ症状があって、
マリオネットラインと呼ばれるシワが合わさって、より症状が進んだ状態になってしまうのです。

ほうれい線(法令線)が発生してしまったということは、何らなの原因があってのことなので、
その原因の究明を行わずにいつまでも放っておくと、マリオネットラインのような症状も合わせて
発生してしまう可能性があります。

従来マリオネットラインは、50代くらいの女性が悩まされる症状として知られていましたが、
ほうれい線(法令線)の早期発生が進む現代においては、このマリオネットラインの早期発生も
進んでいるのです。
本来は50代のところ、30代くらいからこの症状に悩まされる人もいますので、
30代から二重ほうれい線によって、まるで操り人形のような姿になってしまうかもしれません。
二重ほうれい線もやはり顔の筋肉の衰えが原因で発生してしまいますので、
自分で可能なセルフチェックをしてみるのもよいでしょう。

500ml程度のペットボトルに1/5ほど水を満たし、そのペットボトルを唇の力だけで持ち上げ、
それをどのくらい保持できるか、このような簡単なセルフチェックで、自分が将来二重ほうれい線に
なってしまわないかを確かめることができます。
注意点としては、歯の力は使わずに唇の力だけを頼りに持ち上げるということで、
歯の力を使ってしまうとセルフチェックにはなりません。

そして、この方法で10秒以上保持できなかったという人は、かなり顔の筋肉が衰えている可能性が
あり、加齢と共に上記のような症状に悩まされるかもしれないのです。
上に挙げたセルフチェック法は、同時にほうれい線(法令線)に関連する筋肉を鍛える
トレーニングにもなりますので、日々の生活の中に取り入れてみてはいかがでしょうか。

ほうれい線(法令線)のみならば、加齢の一環として見過ごしてくれる人も多いですが、
これにマリオネットラインが加わり二重ほうれい線となってしまっては、比べ物にならないくらいに
目立ってしまうので、すでにほうれい線(法令線)が発生しているという人は、
なんとしても二重ほうれい線の症状だけは防ぎたいものです。
このようなことからもエイジングケアの重要性が説かれているのではないでしょうか。