ほうれい線(法令線)は、ある意味アンチエイジングの最初の壁、難関といえるのかもしれません。

コラーゲン

コラーゲン注入法ほうれい線(法令線)の治療法には、ヒアルロン酸と同じようにコラーゲンを注入して改善を目指すようなものもあります。

こちらもプチ整形の一環として行われている治療法で、コラーゲンには
知られざる凄まじいパワーが隠されているのです。

コラーゲンやヒアルロン酸といった成分が美容に効果的なのは、何となく誰もが
把握している部分ですが、実際にどのような働きによってほうれい線(法令線)などに
効果があらわれるのかを知っているという人は少ないのではないでしょうか。
そもそもコラーゲンとは、皮膚や筋肉、靭帯といった体の重要組織を構成しているたんぱく質のことを
指し、このコラーゲンは体内に元から存在しているものですが、加齢と共に減少してしまうのです。

シワやたるみが気になる部分にコラーゲンを注射することによって、そのシワやたるみが
埋め立てられ、目立たなくなるのがコラーゲン注射の効果となります。
また、このコラーゲン注射は同じプチ整形であるヒアルロン酸注射と組み合わせて
利用することによって、その効果を倍増させることができ、なぜならばコラーゲンと
ヒアルロン酸には、それぞれ得意としているシワやたるみの状態があるのです。

コラーゲンはヒアルロン酸に比べて、目元の細かいシワのような皮膚の薄い部分に
注入するのに適しているといわれています。
この組み合わせての注入の効果をモロに得られる部位として代表的なのがほうれい線(法令線)で
あって、これは多くの美容クリニックが用いている手法でもあります。

コラーゲン注射で使われるコラーゲンには、その由来によってタイプが異なり、
由来となる動物によってアレルギーを引き起こすような場合もありますので、
事前のアレルギーテストは必要不可欠です。

コラーゲン注射の持続時間については、由来となる動物によっても効果は異なってきますが、
大体は半年から10ヶ月程度の持続時間である場合が多いようです。
こちらのコラーゲン注射ですが、ほうれい線(法令線)の治療をはじめ、額の小ジワ、
眉間の縦ジワ、目の下のちりめんジワといったように、顔の様々な部位へのアプローチが
可能なので、手軽な治療にもなりますので、ほうれい線(法令線)治療の際には
その他の気になる部位へのアプローチも考えてみてはいかがでしょうか。

プチ整形になりますので、注射後に腫れてしまうということも珍しく、
お化粧感覚で治療を受けていく人も多いというのが現状となっています。